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315件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-12-10 第97回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

政府委員福島譲二君) 公害健康被害補償不服審査会委員及川冨士雄及び中島二郎両君は十一月十九日任期満了となり、十一月二十日付をもって両君を再任し、また、同委員松尾正雄君が十一月二十日辞任いたしましたが、その後任として榊孝悌君を任命いたしましたので、公害健康被害補償法第百十三条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。  

福島譲二

1980-10-29 第93回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

政府委員福島茂夫君) 公害健康被害補償不服審査会委員白石健三及び松尾正雄両君は十月二十七日任期満了となりましたが、白石健三君の後任萩島武夫君を任命し、松尾正雄君を再任したいので、公害健康被害補償法第百十三条第一項の規定により、両議院同意を求めるために本件を提出いたしました。  

福島茂夫

1980-10-29 第93回国会 参議院 本会議 第5号

内閣から、宇宙開発委員会委員大塚茂君を、  国家公安委員会委員高辻正巳君を、  公害健康被害補償不服審査会委員萩島武夫君、松尾正雄君を、  公安審査委員会委員長安村和雄君を、同委員佐藤正二君、鈴木俊子君、平田秋夫君、堀田勝二君を、  運輸審議会委員岡本悟君、国島文彦君を、  日本放送協会経営委員会委員大見正俊君、竹田弘太郎君、槇哲夫君を、  日本電信電話公社経営委員会委員岩澤靖君、安田博

徳永正利

1980-10-28 第93回国会 衆議院 本会議 第9号

内閣から、  宇宙開発委員会委員大塚茂君を、  国家公安委員会委員高辻正巳君を、  公害健康被害補償不服審査会委員萩島武夫君 及び松尾正雄君を、  公安審査委員会委員長安村和雄君を、  同委員佐藤正二君、鈴木俊子君、平田秋夫君 及び堀田勝二君を、  運輸審議会委員岡本悟君及び国島文彦君を、  日本放送協会経営委員会委員大見正俊君、竹 田弘太郎君及び槇哲夫君を、  日本電信電話公社経営委員会委員

福田一

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

右条文中の「医師又は歯科医師の立会いの下に」の運用上の見解について実態に合わない現状があり、昭和四十七年四月二十四日に参議院予算委員会分科会塩出啓典君が、同じく同年八月八日衆議院社会労働委員会古川雅司政府見解を求めたところ、いずれも、当時厚生省医務局長であった松尾正雄及び滝沢正説明員から「検討する」旨の答弁を得たものである。   

古川雅司

1977-10-28 第82回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

政府委員森下泰君) 公害健康被害補償不服審査会委員中西彦二郎及び松尾正雄両君は、九月三十日に任期満了となりましたが、松尾正雄君を再任し、中西彦二郎君の後任白石健三君を任命いたしたく、公害健康被害補償法第百十三条第一項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました。  

森下泰

1977-10-27 第82回国会 衆議院 本会議 第7号

内閣から、  公害健康被害補償不服審査会委員白石健三君及び松尾正雄君を、  運輸審議会委員岡本悟君及び宮崎清文君を、  日本放送協会経営委員会委員加藤多喜雄君、高橋正藏君及び宮脇朝男君を、  労働保険審査会委員長谷川操君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  

保利茂

1977-10-27 第82回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

—————————————  一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件   公害健康被害補償不服審査会委員    白石 健三君 中西彦二郎君五二、九、三           〇任期満了につきその後任    松尾 正雄君 五二、九、三〇任期満了に           つき再任   運輸審議会委員    岡本  悟君 白井勇君五二、一〇、二四           任期満了につきその後任    宮崎 清文

金丸信

1976-10-27 第78回国会 参議院 本会議 第9号

内閣から、公正取引委員会委員熊田淳一郎君、野口一郎君を、  公害健康被害補償不服審査会委員加藤光徳君、本庄務君、松尾正雄君を、  公安審査委員会委員長我妻源二郎君を、  同委員大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君、安村和雄君を、  旧軍港市国有財産処理審議会委員佐竹浩君を、  電波監理審議会委員菊池稔君、前田陽一君を、  日本電信電話公社経営委員会委員武田満作君、安田博君、吉國一郎君を、

河野謙三

1976-10-27 第78回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

政府委員今泉正二君) 公害健康被害補償不服審査会委員加藤光徳及び本庄務両君は九月三十日任期満了となりましたが、両君を再任し、また、同委員村中俊明君が近く辞任いたしますので、その後任松尾正雄君を任命いたしたく、公害健康被害補償法第百十三条第一項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました。  

今泉正二

1976-10-26 第78回国会 衆議院 本会議 第9号

内閣から、  公正取引委員会委員熊田淳一郎君及び野口一郎君を、  公害健康被害補償不服審査会委員加藤光徳君、本庄務君及び松尾正雄君を、  公安審査委員会委員長我妻源二郎君を、  同委員大野勝巳君、櫻田武君、谷野せつ君及び安村和雄君を、  旧軍港市国有財産処理審議会委員佐竹浩君を、  電波監理審議会委員菊池稔君及び前田陽一君を、  日本電信電話公社経営委員会委員武田満作君、安田博君及び吉國一郎

前尾繁三郎

1972-06-07 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

        官)      木内 四郎君  出席政府委員         科学技術政務次         官       粟山 ひで君         科学技術庁長官         官房長     井上  保君         科学技術庁研究         調整局長    千葉  博君         厚生省公衆衛生         局長      滝沢  正君         厚生省医務局長 松尾 正雄

会議録情報

1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

政府委員松尾正雄君) 御承知だと存じますが、健康保険の点数がいろいろときめられましても、基準給食費については、一定のカロリーなり、たん白なり、そういったものを保たなければならないと、こういう制限はあるわけでございます。ただし、そのために幾らの材料費を各病院が使わなければならぬかということは、保険のほうでは何も規制されておりません。

松尾正雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

       厚 生 大 臣  斎藤  昇君    政府委員        厚生大臣官房審        議官       曽根田郁夫君        厚生大臣官房審        議官       江間 時彦君        厚生大臣官房会        計課長      福田  勉君        厚生省公衆衛生        局長       滝沢  正君        厚生省医務局長  松尾 正雄

会議録情報

1972-06-02 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

田中 正巳君       竹内 黎一君    中島源太郎君       中村 拓道君    別川悠紀夫君       向山 一人君    渡部 恒三君       川俣健二郎君    八木  昇君       山本 政弘君    古寺  宏君       古川 雅司君    寺前  巖君  出席国務大臣         厚 生 大 臣 斎藤  昇君  出席政府委員         厚生省医務局長 松尾 正雄

会議録情報

1972-06-01 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

別川悠紀夫君    向山 一人君       渡部 恒三君    大原  亨君       川俣健二郎君    山本 政弘君       古寺  宏君    古川 雅司君       寺前  巖君  出席国務大臣         厚 生 大 臣 斎藤  昇君  出席政府委員         大蔵省理財局長 橋口  收君         厚生政務次官  登坂重次郎君         厚生省医務局長 松尾 正雄

会議録情報

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

                柏原 ヤス君                 高山 恒雄君    衆議院議員        発  議  者  田畑 金光君    国務大臣        労 働 大 臣  塚原 俊郎君    政府委員        環境庁大気保全        局長       山形 操六君        厚生大臣官房審        議官       江間 時彦君        厚生省医務局長  松尾 正雄

会議録情報

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

政府委員松尾正雄君) 私どもは、その争議中に、夜間の勤務ができない、いろいろな看護体制ができないという事情のために、やむを得ずいわゆる外泊許可を与えた患者さんがいるようでございます。そういった点について私どもが県を通じまして報告を求めたところでは、いわば主治医が一一排菌状態、からだの状態というものを確認した上で認めておる。決していたずらに出しておるものではございません。

松尾正雄

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

政府委員松尾正雄君) いまの福島大学ケース等もよく当たってみたいと思います。おそらくいまの御指摘のようなものが大学病院という、付属病院という特殊性からいろいろな患者が緊急に来るという事態のために起こってくるのか、あるいは少し口の悪いことを申し上げますけれども、大体大学先生方というのは、少しかって過ぎる。自分の思いのままのところにいろんな診療をやればいい、そういう傾向がないわけでもない。

松尾正雄